どもども、映画好きのジョーです。
この記事では、2019年12月公開の邦画作品で、注目の映画についてご紹介してまいります。
この記事でわかることとしては、以下のポイントです。
この記事でわかること
- 2019年12月公開の邦画映画で注目作品
- 2019年12月公開の邦画映画のちょっとした概要
ぜひ、出かける前の参考にしてみてください。
今回は、「【おすすめ映画:邦画編】2019年12月に公開の注目の映画5選!予告編動画も紹介」と題してご紹介してまいります。
それでは、さっそくみていきましょう!
もくじ
2019年12月に公開の注目の映画5選!邦画編
映画『ルパン三世 THE FIRST』:公開日2019年12月6日
20世紀最高の考古学者ブレッソン。
彼が遺した最大の謎・ブレッソンダイアリー。
その謎を解き明かした者は莫大な富を手に入れることができると噂され、第2次世界大戦時にはナチスもその行方を追い求めたという代物があった。
ルパン一世でさえ盗み出すことに失敗した、史上最高難度の秘宝を手に入れるべく、奔走するルパンたちだった。

映画『カツベン!』:公開日2019年12月13日
隣町にあるライバル映画館に人材も取られてしまい、客足もまばらになった靑木館にいるのは、人使いの荒い館主夫婦と、傲慢で自信過剰な弁士と、酔っぱらってばかりの弁士と、気難しい職人気質な映写技師。
雑用ばかりを任される毎日を送る俊太郎の前に、幼なじみの初恋相手、大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察などが現れ、俊太郎はさまざまな騒動に巻き込まれていくのであった。

映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』:公開日2019年12月20日
『この世界の片隅に』に新たに約30分の新規シーンが付け足され、「さらにいくつもの人生」が描かれたもうひとつのストーリー。
広島県呉に嫁いだすず。
彼女は、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。
それは昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中の頃。
戦況が悪化し、生活は困難を極める。
そんなすずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。
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映画『屍人荘の殺人』:公開日2019年12月13日
同じ大学に通い、私立探偵の顔も持つ剣崎比留子。
彼女は、2人に音楽フェス研究会の夏合宿への参加を持ちかける。
実は比留子のもとには「今年の夏合宿で何かが起こる」との犯行予告が届いていたのだった。
合宿がおこなわれる山奥のペンション紫湛荘。
そこへ向かい、3人は研究会のメンバーと合流する。
その夜、密室状態となった紫湛荘で惨殺死体が発見されるのだった。

映画『ぼくらの7日間戦争(2019)』:公開日2019年12月13日
宗田理による累計発行部数2,000万部を超える「ぼくら」シリーズの第1作。
その「ぼくらの七日間戦争」のアニメーション映画化です!

2019年12月公開の邦画作品まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は2019年12月公開の邦画映画について、ご紹介してきました。
ぜひ、映画館に足を運んでみてください。
今回は、「【おすすめ映画:邦画編】2019年12月に公開の注目の映画5選!予告編動画も紹介」と題してご紹介してまいりました。
それでは、今回はこの辺で。