洋画

映画『幸福なラザロ』あらすじ・キャスト・監督紹介【幸福な結末】

どもども、映画好きのジョーです。

今回は、映画『幸福なラザロ』についてご紹介してまいります。

この記事でわかることとしては、以下のポイントです。

この記事でわかること

  • 映画『幸福なラザロ』あらすじ紹介
  • 映画『幸福なラザロ』主演のアドリアーノ・タルディオーロ
  • 映画『幸福なラザロ』監督のアリーチェ・ロルヴァケル

監督が「人を信じること」をメッセージとして作品に込めた本作品。

それでは、さっそくみていきましょう!

スポンサーリンク

映画『幸福なラザロ』あらすじ(ネタバレなし)

(C)2018 tempesta srl ・ Amka Films Productions・ Ad Vitam Production ・ KNM ・ Pola Pandora RSI ・ Radiotelevisione svizzera・ Arte France Cinema ・ ZDF/ARTE

ここでは、映画『幸福なラザロ』のあらすじについてご紹介してまいります。

舞台は20世紀後半。そのイタリアの小さな村は、渓谷で外の社会から隔絶されたしたインヴィオラータ村。そこで村人たちは、「人間は獣と同じ」と語っているのでした。そして、小作制度の廃止を隠蔽する領内の主であるデ・ルーナに支配されているのであった。村人たちは、まさに社会とは完全に隔絶された生活を強いられていたのであった。

そして誰よりも働き者の若い農夫ラザロ(アドリアーノ・タルディオーロ)は、お人好しが過ぎるあまり仲間から軽んじられ、仕事を押し付けられていた。

純朴なラザロと村人たちは領主から小作制度の廃止を知らされていなかった。そして、ずっとそのまま昔と同じくタダ働きをさせられていた。特にラザロは、お人好しが過ぎるあまり、仲間からも仕事を押し付けられていた。

ところが夫人の息子タンクレディが起こした誘拐騒ぎをきっかけに、前代未聞の労働搾取の実態が明るみになってしまう。ついに村人たちは恐る恐る住み慣れた村から外の世界へ出て行くが、ラザロだけは・・・。

ラザロとは、キルストの奇跡によって死後四日目に蘇生する聖人のことを指し、ゴッホ、レンブラントなどの画家にも描かれてきた聖書の中に登場する人物です。

純粋無垢で、無欲なラザロのラストの結末は圧倒的な幸福感に満たされると思います。
スポンサーリンク



映画『幸福なラザロ』作品情報&予告編動画

  • 映画『幸福なラザロ』
  • 公開日:2019年4月19日(金)
  • 出演:アドリアーノ・タルディオーロ、アニェーゼ・グラツィアーニ、アルバ・ロルヴァケル、ルカ・チコヴァーニ、トンマーゾ・ラーニョ、セルジ・ロペス、ニコレッタ・ブラスキ
  • 監督:アリーチェ・ロルヴァケル
  • 脚本:アリーチェ・ロルヴァケル
  • 上映時間:127分
  • 公式サイト:http://lazzaro.jp/

映画『幸福なラザロ』キャスト:アドリアーノ・タルディオーロとは

引用:http://lazzaro.jp/

ここでは、映画『幸福なラザロ』で主演を演じたアドリアーノ・タルディオーロについてご紹介してます。

アドリアーノ・タルディオーロは高校時代に監督によってスカウトされ、1000人以上の中から選出された俳優です。

それまで全く演技の経験はなかったとのことですが、その無垢な瞳が印象的で、現在に蘇ったラザロを体現しているということで今回決まったようですね。

現在も大学で経済学を学んでいるようです。

この映画『幸福なラザロ』をきっかけに、これからも映画界で飛躍してほしい俳優さんですね。

映画『幸福なラザロ』監督紹介:アリーチェ・ロルヴァケル

引用:http://lazzaro.jp/

ここでは、映画『幸福なラザロ』の監督を勤めたアリーチェ・ロルヴァケル監督に関してご紹介してまいります。

1981年イタリア生まれ。

音楽、ドキュメンタリー制作、劇場の編集や作曲としての仕事を経てきています。

本人の体験をもとにした作品『夏をゆく人々』では、長編二作目して、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞している監督です。

本作『幸福なラザロ』は、2018年のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞するなど、イタリア映画界を代表する監督の一人である。

これからの監督作品にも非常に期待が持てる方です。
スポンサーリンク



まとめ:映画『幸福なラザロ』みどころ

いかがでしたでしょうか。

今回は、映画『幸福なラザロ』についてご紹介してまいりました。

みどころとしては、以下ですね。

映画『幸福なラザロ』のみどころ

  • 純粋無垢なラザロの言動
  • 隠蔽を重ねた領主と村人の反応を客観的に見て欲しい
  • 今の自分たちでも何か同じことが起こっていないか

全てラザロのように振舞う必要は個人的にはないとも思いますが、自分たちのおかれた状況を客観的に捉え、そして行動するという姿勢がこの作品からは伝わってくるような気がします。

公開は、2019年4月19日(金)です。

それでは、今回はこの辺で。