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映画『まく子』あらすじ・キャスト解説!西加奈子原作に高橋優も参加

どもども、映画好きのジョーです。

今回は、映画『まく子』についてご紹介してまいります。

この記事でわかることとしては、以下のポイントです。

この記事でわかること

  • 映画『まく子』のあらすじ
  • 映画『まく子』の作品情報
  • 映画『まく子』の主なキャストの紹介
  • 映画『まく子』原作情報

子供の成長を描いた作品は、いつの時代も観ていて懐かしい気持ちにさせてくれます。

そして、なぜだか、夢や目標を持って生きて行きたくなりますよね。

子供の頃の自分に胸を張っていられる大人を目指す、そんな気持ちになれるのが映画『まく子』に込められたメッセージだと感じています。

それでは、さっそくみていきましょう!

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映画『まく子』のあらすじ

慧(サトシ)は、ひなびた小さな温泉街に住む小学生5年生。少しずつ大人の事情や大人の考えを持ち始めている。まさに、子供から大人になろうとしている年頃の少年だった。

そんなサトシは、今、猛スピードで「大人」への階段を上り詰めようとしている同年代の女の子たちをおそろしいと感じていた。

また、女の人をみれば、急にだらしなく笑う父親のようになるのは絶対に嫌だとも考えていたのであった。慧は自分の父親に反感を覚えていたのである。

だからこそ、大人へと成長していっている自分の身体に対しても、抵抗感を感じていたのである。そんなことを悶々と考えていたとき、慧の前に一人の女の子が現れる。

それがコズエであった。慧からみたコズエはすごく風変わりな女の子で、とてもきれいな女の子に思えた。慧は初めはすごく困惑をするが、徐々に彼女の魅力に引き込まれていく。

そんなコズエが好きなことが一つある。それは「まく」こと。そして彼女には、人には言えない秘密があった。「私、ある星から来た」…。

「まく子」というのタイトルの通り、紙や落ち葉を「まく」子として、「まく子」というこの映画。

コズエに隠された秘密とは一体なんなのか?

映画『まく子』作品情報

  • 映画『まく子』
  • 公開日:2019年3月15日
  • 出演:山崎光、新音、須藤理彩、草なぎ剛、つみきみほ
  • 監督:鶴岡慧子
  • 脚本:鶴岡慧子
  • 原作:西加奈子
  • 上映時間:108分

映画『まく子』のキャスト

ここでは、映画『まく子』に出演されているキャストについてご紹介していきます。

主演:山﨑光(やまざきひかる)

子役として、「ちょんまげぷりん」や「ガクドリ」、カリレオシリーズの「真夏の方程式」に出演してきています。

また、NHKの朝の連続テレビ小説ドラマ「梅ちゃん先生」では、松坂桃李さんの少年時代を演じています。

ヒロイン:新音

イギリス人のお父さんと、VERYという雑誌モデルをされているクリスウェブ佳子さんをご両親に持たれているハーフモデルです。

映像作品は今回は2作目とのことですが、すでに大役に抜擢され、今後ブレイクを予感させるモデルさんですね。

母親役:須藤理彩

久しぶりに見かけることができたなと思い、ちょっと嬉しいっす。

ご家族のことなどで、第一線からは少し退いていたような印象ですけど。

今回の作品でも、少年・少女を後ろから背中を押してくれる存在感をこの作品では醸し出していますね。

父親役:草彅 剛

主演が多いイメージですが、今回は脇を固めるキャスティングで参加。

しかも、さらにイメージのない「ダメ親父」役に初挑戦。

試写会でも「新境地を開拓できた」とコメントしたことがニュースになっていましたね。

映画『まく子』音楽に高橋優も参加

主題歌にはシンガーソングライターの高橋優が今回手がけています。楽曲名は「若気の至り」。

高橋が映画を観た直後に書き下ろした作品だというニュースが出ていましたね。

「この映画が人の心の中に残るとき、必要なのはどんな音だろう。どんな言葉だろう。それを探し探し、必死にすくい上げるように『若気の至り』を書きました」と高橋さん本人がこの若気の至りについて解説をしています。

映画『まく子』の主題歌である「若気の至り」は、高橋さんのアルバム「STARTING OVER」に収録されています。映画から生まれた楽曲ということもあり、こちらも必聴ですね。

映画『まく子』原作は直木賞作家の西加奈子

映画『まく子』は、宮崎あおい・向井理が主演の映画「きいろいゾウ」の原作を手がけている西加奈子先生の原作です。

『まく子』は西先生が「サラバ!」で直木賞を受賞後に発表した作品だったんですね。

そのほかにも、芦田愛菜さん主演・行定勲監督の「円卓」や、20万部を超えるベストセラー「さくら」、「ふくわらい」「おまじない」なども執筆しているベストセラー作家です。

まとめ:映画『まく子』は子供の成長を描いた青春映画

いかがでしたでしょうか。

今回は、映画『まく子』について、ご紹介をしてまいりました。

一言で言うと、子供の成長や子供が大人になっていくことの変化について、少しファンタジックに描いている作品ですね。

子供の成長や変化を描いた作品でいうと、僕自身が思い出すのは、日本映画だと、山崎貴監督のジュブナイルですかね。

あれは、まだ少女だった鈴木杏さんが出演されていたり、香取慎吾さんが出演されてましたね。

海外映画ですと、アンソニー・ホプキンスの「アトランティスのこころ」、メジャーな映画ですと、リバーフェニックスの「スタンド・バイ・ミー」といったところでしょうか。

いつまでも少年・少女の心を忘れたくない。

そんな風に思える作品になっていると思います。

それでは、今回はこの辺で。