邦画

映画「サムライマラソン」あらすじ・原作・監督は?【期待してOK】

どもども、映画好きのジョーです。

最近やっぱり思うのですが、SF映画も好きですが、同じくらい歴史映画も大好きですね。

見方によってはSFも歴史も同じようなものでしょうか?(苦笑)

今回ご紹介するのは、歴史映画。

そして、今では日本を代表する名優となった佐藤健さん主演の映画「サムライマラソン」が非常に面白そうですね。

佐藤健さんに関しては、こちらの記事でも解説しています。

佐藤健の主演映画のおすすめランキング・ベスト5【サムライ役の髪型や身長は?】この記事では、俳優の佐藤健さんについてご紹介してまいります。佐藤健さん主演映画のランキングから、簡単なプロフィール、そしてこれまでの髪型などの情報をまとめていきつつ、名優としての道を駆け巡る佐藤さんに迫ってみてみました!...

この記事では、映画「サムライマラソン」のあらすじや作品の考察、作品情報、原作についてご紹介しています。

それではさっそくみていきましょう!

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映画「サムライマラソン」あらすじ

約260年もの間、鎖国が終わりを迎えようとしている1855年、幕末。幕府の大老の五百鬼祐虎 (豊川悦司)は、黒船でアメリカからやって来た海軍総督ペリー(ダニー・ヒューストン)と面談し、和親条約という名の開国を迫られていた。

時の安中藩主・板倉勝明(長谷川博己)は迫るアメリカや外国諸国の脅威に備え、国と藩を守るために藩士たちの心と体を鍛錬しようと、「明日、十五里の遠足(とおあし)を行う」と宣言をした。「勝者はどんな願いも叶えられる」と聞いて、藩士たちが色めき立つ。

そんな中、城内で騒ぎが持ち上がる。勝明の娘・雪姫(小松菜奈)が城を脱走したのだ。

芸術的才能に恵まれた雪姫は、江戸へ出て絵画を勉強し、いずれは異国へも渡りたいと願っていたが、父からは厳しく反対されていた。重臣の息子で傲慢な辻村平九郎(森山未來)を婿にとって藩を治めるよう命じられ、強い決意のもと逃げ出したのだ。

一方、城下の人々の間では、さっそく誰が1着になるかという賭けが始まっていた。藩で一番足が速いのは、足軽の上杉広之進(染谷将太)であると誰もが知っていることであった。上杉は両替商の留吉に茶屋で奢られ、「1着にならなければ十両を渡す」と八百長を持ちかけられるのであった。妻子の待つあばら屋へ帰った上杉は、一着と金と、どちらをとるか頭を悩ませる。

しかしその夜、今度は江戸城では、以前から勝明を「何をするかわからん者」と警戒していた五百鬼が、安中藩の遠足を“謀反の動き”と見たのであった。そして五百鬼は、アメリカの最新式の拳銃を携えた刺客を放つ。

だが翌朝、安中藩に仕える勘定方・唐沢甚内(佐藤健)が五百鬼の企みに気付く。藩の勘定方というのは仮の姿で、実は甚内は、幕府の命令で藩を監視する“忍び”で、不穏な動きを察知したらすぐに報告をする役目を負っていた。そのことは、藩の上司の植木義邦(青木崇高)にはもちろん、妻・結衣(門脇麦)にさえ打ち明けてはならない秘密であった。

だが、何かを感じ取った妻の結衣は、密かに忍びの武器を着物に仕込んだ夫に、「どうかご無事に」と声をかけるのであった。

やがて、出発点に集結する参加者たち。虚栄心から不正をしてでも一着を取ろうと気合を入れる辻村。だが、その背後には遠足に乗じて江戸まで行こうと計画する男装に身を隠した雪姫がいた。守衛番を解雇された栗田又衛門(竹中直人)は、最後にひと花咲かそうと亡き親友の幼い息子と出場。

太鼓の音が響き、開始の掛け声で一斉に飛び出す藩士たち。だが、ほどなく刺客たちが関所を襲撃される。

幕府か藩か揺れる中、愛するものたちとは、全てここで出会ったことに気づいた甚内は、仲間たちにこの機器を告げ、一刻も早く城へ戻ろうと全力で走り始める。

甚内は大切なものを守れるのか?そして、ゴールの先に待つ日本の未来は・・・?
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映画「サムライマラソン」作品情報&予告編

  • 映画『サムライマラソン』
  • 公開日:2019年2月22日(金)
  • 出演:佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己
  • 監督:バーナード・ローズ
  • 原作:土橋章宏「幕末まらそん侍」
  • 脚本:斉藤ひろし、バーナード・ローズ、山岸きくみ
  • 上映時間:104分

映画「サムライマラソン」の原作「幕末まらそん侍」は登場人物にフォーカスしたオムニバス小説

映画「サムライマラソン」の原作となったのは、土橋章宏さんの「幕末まらそん侍」。

長編小説というよりは、登場人物ごとにフォーカスされたオムニバス小説ですね。

この小説の構成も面白く、登場人物一人ひとりに感情移入しやすく、映画ではどのように描かれているのか、とても楽しみですね。

ちなみに、この時に開催された遠足の距離は、約28キロ。

しかし、山の中をひたすら駆け巡るので、かなり過酷だったんでしょうね。

映画は大作スペクタル感が満載ですが、原作はもっと「ゆるっとふわっとホロっと」した味を出しています。

映画の予習・復習どちらにしても、一読の価値がある一冊です。

ちなみに、 土橋章宏先生の原作である映画『引っ越し大名!』については、以下でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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映画「サムライマラソン」の監督:バーナード・ローズってどんな人?イギリス出身のベテラン監督

今回、映画「サムライマラソン」のメガホンをとったのは、イギリス出身の映画監督、バーナード・ローズ監督。

彼は1980年代から約30年以上も映画やドラマの監督、そして脚本なども手がけてきている超ベテラン監督で、世界的にも有名な監督さんなんですね。

僕も、映画「サムライマラソン」を通じて知りましたが、有名な作品では、「アンナカレーニナ」や「不滅の恋/ベートーヴェン」などがあります。

手がけてきている作品も、ドラマ映画やホラー、今回のようなアクションを含めた作品など、まさにマルチジャンルに対応できる才能をお持ちの監督です。

やや、彼のこれまでの作品を見ていると、史実に基づいた作品や、古典的名著を原作とした映像化を好むタイプの監督なのかもしれないですね。

そういう意味では、完全なるフィクションよりも、歴史や史実に基づいた作品が好きな方は、彼のこれまでの作品もチェックしてみると良いかもしれないですね。

映画「サムライマラソン」を予告だけみて勝手に妄想!

外国人であるバーナード・ローズがメガホンを取っているということで、どのように「サムライ」を描いているのか楽しみな作品ですね。

予告映像もスペクタル感満載。

せっかく映画館で映画を観るんだから、迫力のある作品を観たいと思う人にはぴったりな印象を予告映像からは期待させられますね。

ストーリー展開は、「行きはマラソン、帰りは”戦”」というコピー通り、単純明快でかつ爽快なストーリー展開なのかなと思います。

それでも、幕府、藩、忍び、姫など、それぞれの思惑や人間模様がわかりやすく伝わるような映画に仕上がっているのではないかなと思います。

予告では、姫が打たれているシーンなどもあり、ハラハラしそうな展開も予測されますね。

僕なりの勝手な妄想では、どうやら小松菜奈さん演じる姫が、なにやら物語の鍵を握るような気もしています。

なにせ、藩の姫であるからこそ、家臣であるサムライ達の心に火を灯すようなことがあるんじゃないかなと想像します。
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映画「サムライマラソン」まとめとしての注目ポイント

思えばマラソンって、色んな人の思いを背負っているものなのかもしれないですよね。

僕もマラソンに参加するときは、これまでの練習や積み重ねてきた日々のことを思い出しながらレースに臨んだりします。(で、結局途中で足とかボロボロになりなっがらゆったり歩いてますけどw)

まとめとしての注目ポイントは、以下ですね。

  • 豪華キャストによる配役
  • それぞれのキャラクターが背負った思い
  • 戦いに巻き込まれていく陰謀とそこまでの展開
  • 最後にゴールをするのは誰か?

今回は、『映画「サムライマラソン」あらすじ・原作・監督は?【期待してOK】』と題してご紹介してまいりました。

それでは、また次回、再見!