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映画『魂のゆくえ』あらすじ・キャスト・結末ネタバレ【信仰の裏表】

どもども、映画好きのジョーです。

今回は、映画『魂のゆくえ』についてご紹介してまいります。

この記事でわかることとしては、以下のポイントです。

この記事でわかること

  • 映画『魂のゆくえ』のあらすじを解説
  • 映画『魂のゆくえ』キャスト紹介
  • 映画『魂のゆくえ』の結末(ネタバレ)

宗教心や信仰心に対して切り込んでくる作品となっていますね。

それでは、さっそくみていきましょう!

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映画『魂のゆくえ』あらすじ

(C)Ferrocyanide, Inc. 2017. All Rights Reserved.

ここでは、映画『魂のゆくえ』のあらすじについてご紹介してまります。

小さな教会の牧師、トーラー牧師。彼は、年報に掲載する記事をまとめていた。しかし、トーラーは書き上がったものに満足することができなかった。記事を破り捨てるトーラー。

トーラーには、戦死した息子のジョセフがいた。ジョセフに入隊を進めたのは他でもないトーラー自信で、息子の死に対する後悔と自責の念に取り憑かれていた。

そんな時、トーラーはメアリーという女性と出会う。メアリーには夫がいて、その夫と面談をして欲しいという相談をトーラーは受けるのであった。メアリーの夫のマイケルは、極度な環境保護主義論者だった。そして、実はメアリーはマイケルが中絶を勧めてくるのとトーラーに打ち明けた。トーラーがその理由をマイケルに問うと「この世界は気候変動によって過酷なものになっている。もう元には戻れない世界で、自分の子供を産み落としたくない。」と答える。

そんな時、メアリーはマイケルが持つ爆弾を車庫で発見する。そのことをトーラーに伝え、トーラーはマイケルに話を聞こうとマイケルと待ち合わせることにする。しかし、待ち合わせに向かったトーラーは、そこでマイケルの遺体を発見する。マイケルは自ら銃でその命を奪ったのであった。

マイケルが残した遺書をトーラーは目を通す。そこには彼の思いと、死後の願いが記載してあった。そして、トーラー自信もまたマイケルの思いに影響され、気候変動の問題こそ、キリスト教徒が直視すべき問題ではないかと思うようになっていた。

そして、胃がんであると診断されたトーラー。彼はマイケルが果たせなかった爆弾テロを、自らの手で引き起こそうとするのだった。
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映画『魂のゆくえ』作品情報&予告編動画

  • 映画『魂のゆくえ』
  • 公開日:2019年4月12日
  • 出演:イーサン・ホーク、アマンダ・サイフリッド、セドリック・カイルズ、ヴィクトリア・ヒル
  • 監督:ポール・シュレイダー
  • 脚本:ポール・シュレイダー
  • 上映時間:113分
  • 公式サイト:http://www.transformer.co.jp/m/tamashii_film/

映画『魂のゆくえ』キャスト

ここでは、映画『魂のゆくえ』の主要なキャストについてご紹介してまいります。

イーサン・ホーク

引用:https://france-chebunbun.com/2018/09/08/post-16669/

『トレーニング デイ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、その後もいくつかのアカデミー賞にノミネートされています。

活躍の幅は俳優業のみではなく、監督、脚本なども手がけている俳優さんです。

アマンダ・サイフリッド

(C)Ferrocyanide, Inc. 2017. All Rights Reserved.

映画では『マンマ・ミーア!』や『レ・ミゼラブル』、『テッド2』にご出演されていらっしゃいますね。

セドリック・カイルズ

ジェファーズ牧師を演じているのが、セドリック・カイルズさんで、コメディ俳優として有名なかたのようです。

それ以外にも、プロデューサーや脚本なども執筆。監督業もされていらっしゃいますね。

映画『魂のゆくえ』結末・ネタバレ

(ここはネタバレが含まれていますので、ご注意ください)

自爆テロを決行しようとするトーラーを止めに、メアリーはトーラーの前に現れる。

爆破が叶わなかったトーラーは、悲しみと怒りで、有刺鉄線を巻きつけて自分を痛めつけていくのであった。

そして、パイプ洗浄剤を飲み、自殺をしようとしたその時、メアリーがトーラーを見つけ、思い留めるのであった。

そしてトーラーとメアリーはキスをし、抱きしめあった。
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まとめ:映画『魂のゆくえ』みどころ:監督の最高傑作

いかがでしたでしょうか。

今回は、映画『魂のゆくえ』についてご紹介してまいりました。

みどころとしては、以下ですね。

映画『魂のゆくえ』のみどころ

  • 監督自身、最高傑作と呼んでいる魂の変化を描いた作品
  • 絶望から人の温もりを感じさせるラスト
  • 信仰の裏側にある現実と理想の狭間にある葛藤

監督自身が構想50年といったこの作品で、何を伝えたかったのか?

しっかりと向き合って、考えなければいけないテーマを扱っている衝撃作ですね。

日本公開は、2019年4月12日。

ぜひ、ご覧ください。

それでは、今回はこの辺で。